2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ニベアクリーム(2004.07.06)

1989年夏(15年前)からニベアクリームのお世話になっている。ドイツ留学していた甥が使っていた、乾燥したところでは必需品だ。ドイツは品数が豊富で、日本とは比較にならない。内容物や容量の違いなど、たのしくなるほど多くの種類があった。早速購入した…

正面を切る

なにごとにも 面と向き合って取り組んでみな たとえ失敗したとしても スカッと気分爽快でいられるから

私の自己確立~言葉へのこだわり~(2004.07.05)

【ごあいさつ】 こんにちは。 よろしく お願いします。 【今日の本題】(以下略) こんなメール・マガジンを受け取った。 「よろしく」この言葉、毎日、どんなにたくさん見聞きにすることでしょう。 私は、「よろしく」という言葉を使わないようにしている。…

さようなら... そして再会を...

ぼくの「お気に入りブログ」第1号だった、りりりんさんのブログが削除、利用停止された。 停止されたのがこの月曜日だったかと思うのですが、何がそうさせたのだろう、どうしたのだろうと、ただただこのブログのなかとはいえ、親交を深めさせていただいてい…

ランダム・ブログ

ブログのトップメニュー「新着記事」が「ランダムブログ」に変わった。 その威力だと思われる。訪問アクセス数が軒並み増えていて驚きを隠せません。 みなさん、そうなんでしょうね。 記事(日記)数に比例してヒットする確率が高くなるとしたら、 興味深く…

音楽三昧(2004.07.10)

毎日、歌や音楽にあふれ満たされた環境で仕事をし、生活をさせてもらっている。 いま、こうしているときも、Mac iTunesラジオMostlyClassical.comの音楽をたのしませてもらっている。先ほどはモーツァルトのピアノ協奏曲第20番が流れていた。映画「アマデウ…

メダカの学校_Adobe Photoshop

ぼくのお気に入りブログ「ガーデニング」のronhomo2002さん 「うちのペット」/「メダカを飼いはじめました。」 http://blogs.yahoo.co.jp/ronhomo2002/5020171.html 上記アドレスにちょっと異質なトラックバックをさせていただきます。 ブログに掲載のメダカ…

厳しさがしあわせを招く

苦境から脱出するとき 楽(らく)な選択肢を採らずに より厳しい道を選択したい 楽(らく)な選択をした結果 苦境から解放されずに反対に 不幸を手にしている人を数多くみてきたから... 苦しみからの解放には さらに苦しい解決策が望まれるのかもしれません 摂理…

法に依らない社会構築(2004.11.02)

走行中に携帯電話を手に持って通話することを 罰則対象とした改正道交法が施行された こんなことを法にうたわなければならない社会が そもそもおかしいのである 自動車が武器になり得ることは明白 最優先すべきは人間 生命あるものだ わがサイト『つれづれ痛…

ha?! は?! ハァ~?!!! 謎解き遊びに...

ぼくはMacユーザーです。 いま、出先のWin環境で、このブログを見ています。 GIFアニメが機能していません。 haで止まっています(笑) 通常だったら、ha, ge, ta, kaというように、 着色した文字が順に表示されます。 その後は、無彩色になって止まるように…

姿勢

からだの姿勢 → 心の姿勢 → 生きる姿勢 いつだったか、日曜日の夕刻、 地下鉄で、宝塚コドモアテネの制服を着た女の子をみかけた。 宝塚音楽学校出身かとおぼしき美人のお母さんと一緒だった。 およそ40名という少数精鋭で毎週日曜日に、 声楽・バレエ・日舞…

ピアノの...

ピアノの音色が、そよ風のように爽やかに心に響きます。

梁美沙(Yang Mi-Sa)ヴァイオリン・リサイタル(2004.07.03)

「朝の光のクラシック」ハーベスト・コンサーツ主催(http://www.soundpie.com/harvest/) 梁美沙ヴァイオリン・リサイタルを拝聴した。会場は、大阪・中之島 大阪市中央公会堂。旧知の大阪芸術大学教授青砥華さんに師事されたという。華さんのご主人から「…

ほほえみ返し

傷を負わないものに 痛みはわからない 痛みを からだにやさしく刻んで それを踏み台にしなくちゃ そして 成長しなくちゃ 傷が そして 自分がかわいそう 痛みや悲しみに ほほえみ返し

「可能性に限界はない!」へのトラックバックです

古いもので、恐縮です。昔、下のような詩を入れた年賀状『恙なしや』を作りました。 納品する作品が完成、すぐにそれを否定、踏み台にして、さらに飛躍し次の作品を目指す。 作品の誕生、養育、成人ののちは、また、 新たな作品に挑み、次の作品の誕生という…

砂庭に入るな!?(2004.07.04)

大阪・四天王寺境内、南東角に位置する通称「太子殿」、虎の門の表札は「聖霊院(しょうりょういん)」とある、聖徳太子をお祀りしているお堂(天王寺御廟)がある。 太子殿の廊下から西に五重塔が真正面に望める。こういうのも借景というのだろうかしら。東…

蘇る...

ひと晩の睡眠は 朝 蘇るための時間 過去の足跡は 未来に 蘇るための時間

嫌われてもいい...

できるだけ多くの人に 好かれたいし愛されたいさ でも 嫌われたっていいじゃないか それより・・・ 嫌われても 多くの人を愛そう! 自分は嫌われても より多くの人を愛することのほうが大切さ 昨日に引き続き、ぼくのお気に入りブログ【りんごほっぺ】for_fu…

瞑想法

ノイローゼ一歩手前で駆け込んだ精神科医に、当時驚くほど高額な代金を払って修得した瞑想法(精神統一法)だろうか、ノイローゼ克服トレーニングかエクササイズをレクチャーします。 ノイローゼの顛末等エピソードは、いつの日か、Hatena::Diary(hagetaka☆Di…

笑顔で...

笑顔で迎える蘇りの朝

あいさつは愛の切り札

あいさつ(挨拶)は 愛(あい)の札(さつ) あいさつは愛の切り札 顔を合わせたら なにはともあれ 明るく 笑顔で ほがらかに 元気よく あいさつをかけよう どんな仲でも、気まずい関係になったら、 また、気まずくなったからこそなおのこと、 率先して、元の関係…

神戸中突堤周辺

2005.06.06.18:00-19:00 たそがれどきの神戸・中突堤 ポートタワーからハーバーランド周辺を 散策したときの写真です ぼくも記念に写り込ませました(笑) 写真左から順に ・宴を待つ(ポートアイランド)メリケンパークオリエンタルホテルにて ・宴を待つ(…

「カタカナ語」私見(2003.02.19)

カタカナ語に、私は、この国のアイデンティティ欠如をうかがいみる。 また、モノを輸入して、その精神を輸入し得ないでいる国民性を懸念する。 インターネットに象徴されるように、グローバル化した今日、大いに世界を、人類を、そして、地球を私たちは知る…

気にしない

気にしない 気にしない 気にしない習慣を身につけたいと思う いよいよ蚊に刺される時季にもなったのだろうか 以前は虫に刺されると かゆみ止めに すぐ薬を塗っていた そんなにたいそうに表現することもないが いまは自分の自然治癒力に任せて 気にしないでい…

ソテツ(2004.07.02)

1995年秋、宮崎方面に旅行した。鵜戸神宮参道で花木の手入れをしていた植木職人の方から、「大阪じゃあ、育たんと思うが…」といってソテツの苗を3ついただいた。それより先に道端で拾ったソテツの実がポケットに収まっていた。褐色の実は枇杷の実大くらいだ…

一日24時間の生と死

毎日 生と死 一生を味わって生きる 一日を 誕生して 死を迎える24時間だと思って生きてみる 出会い想う人そして自然や生活 ありとあらゆる人と事象が なんと新鮮に映ることでしょう 毎日が生き生きと輝いてみえ そんな輝く時間と空間のなかに 自分が生かされ…

どこか幼稚な大人が此処にいます。(2003.02.10)

日記をつけてみようと思う。 感情の赴くまま、なんでも書いてみようと思う。 不都合が生じたら、そのときはそのときで方向転換を試みよう。 まぁ、なにごとも、これまでどおり、気楽に取り組んでみよう。 先の土曜日、途中からだったが、土曜オアシス・ピア…

習慣と慣れ...

習慣にするのはいいですが 慣れっこになってはいけません 新しいことに目を向ける行動を習慣にすることは良いことです。 でも、せっかく良いように身についた習慣も、その慣れに陥る、 すなわち、慣れっこになるのはいけません。悪い習慣と化します。 習慣も…

矢野喜久男画文集「西行桜」(2004.07.01)

インターネット検索のお陰で、恩師の画文集(かもがわ出版)と巡り合えた。京都・宇治在住、71歳になられる。私の高校時代、美術の先生であり、美術クラブの顧問。その後大学で教鞭を執られ、ご本人曰く「画家として茨の道を歩」まれ今日に至っておられる。 行…

ローズマリーと...

ローズマリーと香りの握手