2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

壁紙プレゼント!

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今日の音楽(2005年6月30日)

ショパンのノクターンで迎える朝も素敵です 昼はイベールの「寄港地ー3つの交響的絵画」 ベートーヴェンの「田園」で過ごしたい夕方 深夜ヨハン・シュトラウスのワルツ曲に心舞う 【画像:ダンス作品(筆ペンによるイラスト)】 オリジナル描画:1995年晩夏 …

日本

日本って国 国民性 大好きだけど大嫌い 大好きな国にしたい

自販機(2004.07.15)

自動販売機とは名ばかり。 すべて手動じゃないのかと思う。 コインを入れる。 手にしたい商品のボタンを押す。 商品、そしてあるときはお釣りも出てくる。 それを手にするのに、 腰をかがめる。 その後も、ずっと手作業がつきまとう。 ずいぶん手動を要求さ…

雲燃ゆ!

炎のよう!

つかの間の龍神雲か?

撮影の前も後も厚い雲で覆われていました 猛っている龍の頭部と見るには苦しいでしょうか? date:05.06.29 5:58:06 PM-5:58:11 PM サムネール右から順に撮影 location:Osaka

日本の借金(2004.11.04)

☆古いメッセージで恐縮ですが... 定率減税の縮小・廃止、消費税率の引き上げ等々、政府増税推進会、否、政府税制調査会って税制の何を調査する会? 企業倒産減少だって!?そりゃ倒産し続けていけば、減っていくだろうよ!(2005.06.29) 新紙幣の発行 その…

たった一言

どうして言えないの どうして言わないの なにがそうさせるの ありがとう すみません ごめんなさい 落ち着き、寡黙で、上品で、恰好つけて、偉ぶって・・・ みんな、そんな風にみえるだけ、心に仮面をつけてどうなるの!? そんなのみんな嘘だってバレバレです…

「気」のもちよう

心は「気」のもちようで 良い薬にも悪い薬にもなりますね

風通し(2004.07.13)

ほぼ毎日、たくさんの人とのコミュニケーションを図る機会があることに感謝している。 それも、多くは、わが息子や娘の年齢と、さほど変わらない人たち。わが家では夫婦水入らずの生活だが、一歩外に出たら、たくさんの子どもたちがいるといった具合で、実に…

デカルト著「方法序説」(2)(2004.07.30)

7月12日付ダイアリーとの関連はないが、「方法序説」とは関連しているかと思う。 ずいぶん昔のことになる。調べてみたら21年前になる。スタッフを抱えデザイン・オフィスを営んでいたころのこと。出入りしてくれていた洋書屋さんから紹介された「植条則夫の…

デカルト著「方法序説」(1)(2004.07.12)

こんな日記を記していていいんだろうか。インターネット上に流れる多くの日記、Weblog(ブログ)、みな他人の目を意識した記録となっている。日記文学と思えばいいか。私のこれは、日記ではなく、むしろ随筆なんだろう。とか、日々記していて、わけもなく、な…

真実の口はひとつ

「見ざる聞かざる言わざる」 人の短(たん)を見ない 人の非(ひ)を聞かない 人の過(あやま)ちをいわないという 目も耳も よく見るように よく聞くようにと ふたつずつある 「口は災いのもと」 口だけは 慎むようにと ひとつなのだという 真実はひとつ 口…

雲って不思議

ぼくのお気に入りブログ「memo」intuitive_dogsさんの「空の写真」です。 http://blogs.yahoo.co.jp/intuitive_dogs/5806305.html 上記写真が気になって、ぼくなりのイメージで手を入れさせていただきました。 intuitive_dogsさんに見ていただくためのサイト…

よろこぶ言動

人のよろこぶ言動をこころがけたい

センス・オブ・ワンダー(2004.07.08)

昨日、「七夕に寄せて」、熱く語ってしまいました。 http://blogs.yahoo.co.jp/hagetaka0/5669886.html 子どもたちと感動を素直に共有できる大人でありたい。 大人が子どもを見る目が無関心でありすぎます。 子どもたちに無関心でいること、 それは、こんに…

人を先 自分を後

まず人のことを先に考え また人を自分だと思えば 悲しい事件や事故なんて 起こりはしないんだけど

子どもたちの...

子どもたちの遊び場が 車の駐車場に取って代わって どれだけの時間が経ったろう そして... 交通事故でどれだけの子どもたちが犠牲になったことでしょう 交通遺児がどんなに悲しい想いをしたり いまも深い悲しみに包まれていることでしょう 起こってしまい受…

七夕に寄せて(2004.07.07)

またまた「15歳の少年」のニュースが続いています。悲しいです。子どもたちは、ある意味、この時代の象徴的な犠牲者として表出しているように思えるのです。ぼくは大人のもつ「鏡」としての役割、務めの問題解決を図らないと、また社会をにぎわすニュースと…

雨の中、犬の散歩

小雨が降っています。 普段なら犬の散歩でにぎわう朝の今の時間。 傘をさして、大きな犬を両手に抱えて、 ゆっくり、足を引きずるように歩いている人がいる。 お寺の大きな門の中に入る。犬を降ろすだろうと見ていたが、 犬を抱えたまま、通り過ぎて境内に入…

大いなる愛

男と女 また 男と男 女と女 異性を 同性を愛し合えるって すばらしく美しいことだと思う 異性同性のまえに人を人として 愛することからはじめましょう

第一呼吸(2004.11.16)

上野正彦著「死体は知っている」を読んでいます 平易でいて奥深い人間考察 その不思議な死の世界に魅せられています とりわけ出生三説という章に感動 ・一部露出説(刑法) ・全部露出説(民法) ・独立呼吸説(医学) 出生時期の決定に3つの異なる解釈があ…

ちょっとガッカリ!(2003.02.13)

綾小路きみまろ、初生出演を見た。 私特有のものなんだろうが、話のなかで、頻繁に飛び出す語尾上げ口調が気になり、若干失望した。というのも、彼のトークは、断定、普通なら躊躇してしまいそうなことをズバッと本音で言いきってしまうところに大きな特徴が…

綾小路きみまろ登場ニュース(2003.02.12)

●2003.2.12 TBSテレビ 朝8:30~ 「はなまるマーケット」 ●2003.2.15 毎日放送/TBSテレビ 朝8:00~ 「サタモニ」 ●2003.2.17~21 TBSラジオ 朝5:00~ 「生島ヒロシのおはよう定食一直線」 ●2003.2.18 2003年2月18日(火) 12:00~ フジテレビ 「笑っていいとも…

カオスから...

カオスから解放される朝

疲れ

身体は疲れても 心まで疲れさせないで

私は綾小路きみまろファン(2003.02.10)

眠れないので、夜明けまで、綾小路きみまろのカセットとCDを聞き楽しんだ。 およそ7年以上も前の話になるが、九州・霧島温泉ツアーに出掛けた折りのこと。観光バスのなかで、スピーカーから流れてくる博多弁?のおもしろい本音トークに、ひとり大笑いをして…

愛する...

空を仰ぎみることもなく 一輪の花すら美しいと思えない 路傍の石ひとつ心通わすこともできないで 人を愛してる 人を愛せるなんて ぼくは信じない

悩み無用

自分のしあわせ最優先 悩みをもっちゃいけません 一刻も早く解決しましょう

感謝

しあわせは「ありがとう」と感謝する心に住みます