#政治学

豊中まつり2018で筆文字アート体験

豊中まつり2018 8月5日(日) http://www.toyonakamatsuri.net 遊び・体験コーナー(12:30~21:30) チャレンジブース 笑顔の贈り物プロジェクト「笑輪」 http://www.toyonakamatsuri.net/i-love-toyonaka

世界でいちばん貧しい大統領 ムヒカ来日緊急特番~日本人は本当に幸せですか~ 20160408

世界でいちばん貧しい大統領 ムヒカ来日緊急特番~日本人は本当に幸せですか~ 20160408

2013.6.21 山本太郎からのお願い①

2013.6.21 山本太郎からのお願い?

映画〈トランジション進行中2.0〉トレーラー

映画〈トランジション進行中2.0〉トレーラー

いまこそイギリスに学ぶときかもしれません!?

・変だよニッポン ・創造的な生活って ・ハウスとホーム などなど、現実に違和感をもって生活している人に、ぜひ読んでもらいたいとおもいます。 家を購入したいと考えていたら、購入前に二番目の本をぜひおすすめします。 きっと役立つとおもいます。 ずっ…

誕生のあと・・・

Twitterフォローさんの情報で知りました! 美しいです! この美しさを100年後まで保つ この子たちの将来に続く、いまを 私たちが担っていることは事実なんです Ella Bella Photography :: Newborn & Child Photographer in Austin & San Antonio, Texas »…

Twitterから『豊かさの実現へ』向けてひとこと

人々のなかに、かね、カネ、金・・・ こころだとか、気持ちより、さらにお金が上に位置するうちは 政治がどうあろうと、人々の暮らしは豊かにはなるまい! 「かわいい」も、そうだ! それで、たとえ一時的には、満ち足りたとしても 生活が豊かには決して成り…

憂国

国民ひとり一人が 幸福を実現できる社会を 国は先んじて導くのが使命だ! 国の崩壊を 国民ひとり一人が 杞憂する社会に済し崩しにしていくこと 増してや後手後手の法案成立 そして先送りすることは 怠けて何もしていないことだと 大いに恥じ反省しなさい そ…

夢と希望の創造

三面記事が一面記事を創造しない政治は不要だ

矛盾

国民の多数派が 政治の少数派!?

「酒とはなにか」花森安治(著)その2

「酒とはなにか」花森安治(著)その1からつづく こんなふうに、ただ、ちょっとひどく酔っぱらっていただけで、たいていの国では、罰金をとられるなり、ぶちこまれるなりしている。 もしも、酔っぱらっているだけでなく酔った上で人を殺すなり、ケガをさせる…

「酒とはなにか」花森安治(著)その1

役人、公務員、官僚、政治家たちに、そして、酔っぱらいに、ここに記されているように、世界と等しく、それ以上に、厳しい法整備が、一刻も早く望まれます。 未熟な民主主義のかたちが、ここにも露呈、如実にうかがえるところです。 私たち日本国民に、世界…

「見よ ぼくら一銭 五厘の旗」花森安治(著)【引用その1/2】

見よ ぼくら一銭 五厘の旗 美しい夜であった もう 二度と 誰も あんな夜に会う ことは ないのではないか 空は よくみがいたガラスのように 透きとおっていた 空気は なにかが焼けているような 香ばしいにおいがしていた どの家も どの建物も つけられるだけ…

もう 限界だよ!

辛抱だとか 我慢だとか しないでおきましょうね 自分で自分を病気にしちゃいけないよ よかったら このあとアップする 見よ ぼくら一銭 五厘の旗 ずいぶん古いものだろうけど 読んでみて いまと そんなに大きくは変わっていないから いまこそ 変えましょう! …

「戦場」花森安治著「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版)から

花森安治著「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版) 「戦場」 〈戦場〉は いつでも 海の向うにあった 海の向うの ずっととおい 手のとどかないところにあった 学校で習った地図を ひろげてみても 心のなかの〈戦場〉は いつでも それよりもっととおくの 海の向うに…

「札幌」花森安治著「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版)から(2)

花森安治著「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版) 「札幌」から抜粋しています。 (前略) 開拓といい、開発という。それがおしきせであり、官製だからといって、責めるのは、あたらないだろう。 90年まえ、この原野に、はじめて町を作ったのは、政府の開拓使で…

「札幌」花森安治著「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版)から(1)

花森安治著「一銭五厘の旗」(暮しの手帖版) 「札幌」から抜粋しています。 (前略) 1873年。 (中略) * そのころ、太平洋の向こう岸、アメリカでは、幌馬車隊が、西へ西へ、ひきもきらず進んでいた。 行け、西部へ。 農民たちは、緑なる大地を求めて、…

「与えられ」たものは、自治を呼びさますどころか、逆に眠らせる役割をする。

この国では、“与えられた”環境下で、ある意味、のんびり暮らしていける。 ぼくがこのブログやほかでも、よく口にしていることですが、 たとえば、列車の発車アナウンスや、車内に流れる次の停車駅は云々といったようなこと等々、 実に、うるさく、ぼくからす…

主体的に生きなきゃ!

主体的に生きなきゃ! そして、なにもかも変えなきゃいけないのですよ、きっと!! 東京一極集中にさせたまま、このまま、この国が変わらずにいることは、 まさしく、崩壊の一途をたどるしかないのだとぼくは思います。 もっとも、もう、崩壊していっている…

五十歳からボケとたたかう/若月 俊一 (著)

http://ec2.images-amazon.com/images/I/51SGXX7NCFL._SS500_.jpg タイトル:五十歳からボケとたたかう 労働旬報社(1997) 若月 俊一 (著) なんて素敵な見方、考え方でしょう! タイトルから内容を判断しちゃいけません! 脳、こころ、人間であることの尊厳…

日本は1968年度、農薬総生産量および農薬使用量が世界第1位だった(若月俊一著「村で病気とたたかう」)引用

変貌する農村の中で (前略)故レーチェル・カーソンだった。カーソンは8年前に『サイレント・スプリング』(沈黙の春)を書いて、全世界の人々にその潜在的な害と迫りくる危険を訴えたのである。このカーソン女史を、当時、あれはヒステリーだよといって冷…

寸劇の失敗談(若月俊一著「村で病気とたたかう」)引用

農村医学の問題をいろいろ述べてきたが、ここで、まえにのべた演劇班のその後について紹介しておこう。 さきに私は、わが演劇班こそ病院従組の活動の精華だといったが、しかしこの活動の中にも若干の失敗がなかったわけではない。 寸劇の失敗談 昭和34年の話…

労働災害補償をもとめて(若月俊一著「村で病気とたたかう」)引用

労働災害補償をもとめて 昭和38年頃から、全国農協青年部の諸君がさわぎだした。ケガをした場合農民には何も補償がされない。これはおかしいではないか。労働者なみに労災法を適用してくれないかという運動をおこした。これが非常に大きな反響をまき起こして…

単純な「革命理論」(若月俊一著「村で病気とたたかう」)引用

全文、引用にて失礼します。 無知は罪、無知は悪、馬鹿だなぁ! 知らなかった!! こんな立派な人がいるのを知らなかった! いい歳して・・・ いまからでも遅くないと勉強します。 数日前、夜、TVで政治!?討論されているときに、 出演者のどなたかから、教…

変えなくちゃ

この国のこと どんどん知ることで ますます変えなくちゃ もっともっと変わらなくちゃって 想いを強くしています

投資したくない国、日本(大前研一氏のコラム)

投資したくない国、日本(大前研一氏のコラム)を 興味深く読ませていただきました。 投資したくない国、日本 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/105/index.html とりわけ、下記、グラフは興味深い! 海外直接投資受入額上位13カ国と日本 http://www.…

保険を掛けなくても生活を営める社会に私は生きたい

私の「ほしょう」は、私にしかできない 私の生命を保護し守る「保障」は私にしかできない 私を私だと私以外の誰が真に「保証」してくれましょう 私を「補償」するのは私の自己責任でしかない 保険を掛けなくても生活を営める社会に私は生きたい

ストレスの軽減

いま必要な明かり以外はいりません 明るすぎます! もっと暗くしてください! いま必要な言葉以外はいりません うるさすぎます! もっと静かにしてください! 人から派生するストレスにもまして 生活環境からくるストレスが多く大きすぎます 自己責任を強く…

癒しは不要!

「癒し」の言葉に酔っていてはいけない 「癒し」の不要な社会を目指すのだから

怒りをバネに

怒ってなんかいません 怒ってどうなるものでもないことなど 悲しいかな学習し尽くしてきました 冷酷な社会と向きあってもきました こんなことで 大切に養い育てなければいけない 温かい気持ちを失いたくないだけです 温かくやさしい社会もしっています ひと…