天地
はやばやと「新春気分いっぱいの書きぞめ大会」写真です(笑)
hagetaka13歳(中学一年生)のときの某地方版新聞記事です。
『小、中学生習字クラブ員』などとされていますが、
そういったクラブはありませんでしたよ。
小学6年生のときから、この地域のこども会のリーダーをしていました。
なので、ぼくが書くことになったんだと思います。
毎週土曜夜にはユースセンターに子どもたちが集まっては、
社会福祉大学生のお兄さんやお姉さんたちと一緒になって、
スポーツ(卓球)やゲーム(ハンカチ落としのようなもの)
歌を歌ったり、食事をして過ごしたものでした。
時には屋外でキャンプや飯ごう炊さん、各種見学会などもしました。
3度の研修会でいろんなことを修得した結果、
ジュニアリーダーといった資格証書とバッジを与えていただきました。
兄がYMCAやボーイスカウトともつながりがあって、そのゲームや歌の本などを参考にしたものでした。
NHKの「みんなの歌」の歌詞・楽譜を送ってもらっては、小さい子たちに教え一緒に歌いました。
ちなみに、このときの「天地」書道(といえるかどうか疑問ですが)は、
この地区の有名な神社に奉納されました。一度、見に行ったことがあります。
いまも、あるのでしょうかね~!? あれば、ぜひとも見てみたいものです。
手前みそで、自分でいうのもおこがましいですが、なかなか達筆だったように記憶します(笑)
我ながらバランスがたいへんよかったのを覚えています(爆)
ぼくがいちばん下手なんですが、兄姉みな筆達者なんですよ、これがまた(笑)
このときも丸坊主のようです(爆)メガネはしていないように思うのですが?
自慢話で申し訳ございません。笑い聞き流してやってください。