雷鳴

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朝から出掛けていて、
交通事故後は、5時の昼食も普通のことのようになった生活、
返す返すも悔しい!と思う。

からだが、そして時間が、何かに拘束されている。
好きなことではなく、嫌いなことで拘束されている。

15分前くらいから雷鳴が轟いている。
頭上は黒い雲に覆われている。
まれにみる大きな雷雲のよう・・・

この下を通って、また、出掛けるのが怖い。
それも、地下鉄に乗らなければいけない。
集中豪雨にでもなれば、そんなことに遭遇しませんように・・・

間隙をぬっての投稿でした。

雨が勢いよく降ってきました。

コメントへの返事は、また遅くに書きます~~~

「ママ~怖いよ~!」って小さな男の子の声が響いている。