コンサート愛 ─ 舞の優しさ…アジアその愛(久保田東作さんの思い出)

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なぜかカリグラフィな飾りの絵を描き
日時等必要事項だけが書かれた紙切れと
表面に使いたい写真を持参されました

久保田さんと紙切れ
久保田さんのポケットは、いつも
裸のお金とこういった紙切れ、メモが
雑然と収められていました(笑)

自宅でも、隙間なくメモ用紙に
メモをどんどん書き加え
不要なメモは二重線で消すといった具合でした

ドイツ・トリアーのユースホステルへ行ったときに
使い回しされたルームナンバーを記された票をもらいましたが
そのときのことを思い出したものでした
とにかく書き入れるスペースがあるかぎり一枚の紙を使い尽くすのです

話は変わりますが、トリアーでのこと
モーゼル川沿いのオープンな店で、白ワインを飲んだとき
ワインのおかわりをするたびにコースターに加筆されました
いわゆる、この国でいう「正」の字に順にして
「5」としているのだと思いました
それにしても、トリアーで飲んだワインの美味さに勝るものと
いまだに出合えていません(笑)

裏面は左右コンテンツ部分のみ制作
その後は印刷物を手にするまで何もしりませんでした(笑)
いつものことです(笑)


このコンサートに出演の胡弓の揚興新さん
話題が豊富で話し上手!?もちろん演奏もすてきでした
さだまさしをイメージしました(笑)
ご本人もそうおっしゃっていたような・・・!?

思い出はつきませんが・・・