【ブックレビュー】上方落語 桂米朝コレクション〈2〉奇想天外 (ちくま文庫)
ぼくの話は脱線が多く、いつも、とてつもない方向へ、
また、とりとめもない話に展開されてしまいます。
また、とりとめもない話に展開されてしまいます。
話している途中で、出てきた言葉から、
イメージした世界へと広がってしまうのです。
イメージした世界へと広がってしまうのです。
いつでも、話の本筋よりもイメージが優先されるのですね(爆!?)
このブログや、訪問先のコメントでもおなじ、
どうかすると、元に戻れなくなってしまいます。
どうかすると、元に戻れなくなってしまいます。
多くは、話している相手の方に、なんで、こんな話になってしまったのかしらって、
元に戻していただくことも往々です。
元に戻していただくことも往々です。
どんどん枝葉を増して成長していくのに付き合っていただける方には、
感謝し、うれしいのですが、もちろん、そうでない方もいらっしゃいます。
いつも、ごめんなさいって思っています。
感謝し、うれしいのですが、もちろん、そうでない方もいらっしゃいます。
いつも、ごめんなさいって思っています。
言い訳というわけではありませんが、
そういった異次元世界を、滅多に経験できないだろう(笑!?)世界を、
ご一緒いただける機会があるというのもたのしんでいただければうれしいのですが(爆!?)
そういった異次元世界を、滅多に経験できないだろう(笑!?)世界を、
ご一緒いただける機会があるというのもたのしんでいただければうれしいのですが(爆!?)
この本(落語)の世界は、そういったイメージのジャンプをたのしめるところだともいえます。
いつも、ブツブツ切れた話が、そう、死ぬ前には、すべて、
ぼくのなかで結びついてくれるのだろうと願い、そのときをたのしみにしている、
現実、現在でもあるようにイメージを広げ描いています。
ぼくのなかで結びついてくれるのだろうと願い、そのときをたのしみにしている、
現実、現在でもあるようにイメージを広げ描いています。
たのしみは尽きません・・・
星5つ(評価:星5つが最高、星1つが最低)