「な」と「ね」

  


亀田興毅がメキシコへ向かうにあたってのTV報道を聞いていて思った。

彼の発言、「な」を「ね」に変えるだけで、高低差を逆転でき、
伝わる印象は、まるっきり逆転して、聞き手に伝わって、いいだろうになって・・・

強いイメージを与えるより謙虚な姿勢をアピールできるといいのになって・・・

試合で敵対する相手には強いイメージは必要なんだろうけど、
対話相手によって、ケースバイケースで表現を変える器用さが望まれるのかなって・・・

とりわけ、マスコミを、だとか、マスコミ感情をうまく利用するには!?とか、
そんなこと、馬鹿げているとは思うんだけど、ね(爆!?)
マスコミを利用するには、こんな策略も必要なんだろうなって・・・



でもねぇ・・・これらすべてのことを、そのようにすれば、

社会的に器用な人間だって、反対に非難されるんですよ、きっと(爆!?)

どっちみち・・・

生きづらいように、所詮、できているんですよね~(笑!?)