花粉症です...XIII 死神（正位置）
XIII 死神（正位置） 【カードの表す意味】 今日のあなたは、ツイていない一日を過ごすことになりそうです。やることなすこと後手後手、裏目裏目にまわってしまうので、イライラすることも多いかもしれません。でも、時にはそんな日もあるもの。無駄な抵抗をせずに、おとなしく一日が過ぎるのを待ちましょう。どうしようもなく落ち込んでしまったら、公園で日向ぼっこでもして、気持ちを切り替えてください。
確かに朝からツイていないなぁと思うことが一件ありましたかね（笑）
予想通りのことで慣れっこになってしまっていて、どうってことないんですがね（笑）
予想通りのことで慣れっこになってしまっていて、どうってことないんですがね（笑）
４月に入ってからというもの激しい花粉症症状に悩まされいるでしょうか。
クシャミの連続には、我ながら、もう笑っちゃいます。
鼻水も、締め切らない蛇口のように、止めどなく流れてきます。
薬の加減で、睡魔とも戦わなくちゃいけませんしね（笑）
クシャミの連続には、我ながら、もう笑っちゃいます。
鼻水も、締め切らない蛇口のように、止めどなく流れてきます。
薬の加減で、睡魔とも戦わなくちゃいけませんしね（笑）
そりゃ、いつもですが、公園で日向ぼっこしたいですが、霧雨のようです。
また、これから外出しなくちゃいけません（笑）
また、これから外出しなくちゃいけません（笑）
【XIII 死神のカードの説明】 不気味な骸骨が鎌を持って、この世のあらゆるものを刈り取っていきます。鎌は三日月を象徴し、移り変わるこの世の無常を表わします。バラバラになった死体の顔や手は地面から養分を吸い上げるかのように生き生きとしているようにも見えます。これは「死」が物事の終末だけではなく、魂は保存、変換され、「再生」の機会を得ることを象徴します。占い上でこのカードが出た場合も、物事の「終わり」や「中止」、人との「別れ」、それに伴う「悲しみ」や「苦痛」や「失望」などを味わいますが、死神のカードが逆位置で出ると、しばしあきらめていた事柄が「逆転」する暗示となります。
