小さな銅版画をつくろう(プラスチック版)

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昨夕
小さな銅版画をつくろう(プラスチック版)をたのしんできました

ニードルでプラスチック版に直接線描するドライポイント(直接法)を教えていただいた
『削りくずは線の周辺に突きでたまま残る (ささくれ、まくれ)』(Wikipedia)が特徴


用紙が完全に乾くまでには3-4日間要するとのことで
まだ、途中で完成にまで至りませんが
ここまでしてきたということで・・・

最下部写真、消しゴムで消しすぎました(笑)


このワークショップに参加しようと決めたのは
ブックレビューでも記したように
金井田英津子さんの画にたくさん触れてきたことが大きな要因でした

金井田英津子
http://www.akane.com/01ka/kanaida-etsuko/kanaida.htm-etsuko.htm

[画ニメ]萩原朔太郎+金井田英津子猫町
http://www.ganime.jp/nekomachi/index.html



今回、三日連続三つのワークショップに参加したのですが
学習のみならず、受講生として、多々、考えさせることがあり
なにかと、いまの教育など、現状とか空気といったものに
そんなことの現実を改めて深く考えさせられたいへんいい勉強になりました(笑!?)


版画 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%88%E7%94%BB

銅版画 ドライポイント
http://www.joshibi.net/hanga/curriculum/intaglio/drypoint.html

女子美術大学 版画研究室
http://www.joshibi.net/hanga/index.html



100DOORS ワークショップ詳細 099
http://www.artcomplex.net/doors/100sche.php?itemid=1099&catid=140

100DOORS
http://www.artcomplex.net/doors/

インターナショナル・ワークショップ・フェスティバル[100 DOORS]
http://www.osaka21.or.jp/colabo/doors/index.html