木彫りの人形...小柳ルミ子（iTunes Store）
昔々、先輩のスポーツカーによく同乗させていただきました。
8トラックに、彼が好きだった小柳ルミ子のものがありました。
チェリッシュもよく聴かされました。
流行の歌を聴きながらドライブにつきあっていました（爆）
8トラックに、彼が好きだった小柳ルミ子のものがありました。
チェリッシュもよく聴かされました。
流行の歌を聴きながらドライブにつきあっていました（爆）
何度も何度も聴かされているあいだに、ぼくは、この歌が好きになりました（笑）
ときどきは、いい歌だったんだけどなぁって思い出してはいました。
いつかまた、出合えるだろうと思っていましたが（笑）
iTMSで、まさか、またこんなにも年月が経って、手にでき聴けるようになるとは思っていませんでした（笑）
iTMSでは、アルバムではなく、この曲だけ購入しました。
ときどきは、いい歌だったんだけどなぁって思い出してはいました。
いつかまた、出合えるだろうと思っていましたが（笑）
iTMSで、まさか、またこんなにも年月が経って、手にでき聴けるようになるとは思っていませんでした（笑）
iTMSでは、アルバムではなく、この曲だけ購入しました。
インターネット検索してみましたところ、どうやら、あの「瀬戸の花嫁」のＢ面の曲だったようです。
下記コメントにあるように、「瀬戸の花嫁」は誤りで、
maskball2002さんから指摘をいただいたように、正しくは「私の城下町」のＢ面でした。
お詫びします。そして指摘いただいたmaskball2002さん、ありがとうございました。
下記コメントにあるように、「瀬戸の花嫁」は誤りで、
maskball2002さんから指摘をいただいたように、正しくは「私の城下町」のＢ面でした。
お詫びします。そして指摘いただいたmaskball2002さん、ありがとうございました。
ぼくの『お気に入りに登録』のブロガーのどなたかのところでも話題にしたような記憶があります。
下記、歌詞を聴き取り記しました（笑）
木彫りの人形 町のはずれの 小さなウインドウに 木彫りの人形の あなたと私は いつでも仲良く 飾られていた 毎日肩よせ 二人で並んでた 誰も気づかぬ 小さなウインドウで 二人愛して いつも暮らしていた しあわせだったの あなたといれば たのしい月日が 流れて過ぎたのよ （台詞） こうして 誰も気づかなければ 二人はしあわせだったのに ある日 若い紳士がウインドウの前に立ち 子どものお土産にちょうどいいと 男の木彫り人形だけ 買っていってしまいました 外は涙で何にも見えない どこであなたは 一人暮らしてる いつかは再び会えるでしょうか その日が来るのを 私は祈るのよ その日が来るのを 私は祈るのよ
