14歳からの仕事道...玄田 有史 著 （理論社「よりみちパン！セ」シリーズ）
Amazonのもくじだけだと不足なので（笑！？）
第1章 まだまだ「働く」なんてこれからのアナタへ
・やりたいことがないのは不幸なことではない
・「やりがいのある仕事」と「向いている仕事」は違う
・勉強とは、「ワケわからん」にあきらめないこと
・「安定」なんて簡単に求めるな
・悩んで、悩んで、悩みつくす
・やりたいことがないのは不幸なことではない
・「やりがいのある仕事」と「向いている仕事」は違う
・勉強とは、「ワケわからん」にあきらめないこと
・「安定」なんて簡単に求めるな
・悩んで、悩んで、悩みつくす
第2章 チャンスのつかみ方
・気軽に「頑張る」なんて言わないことだ
・「どんな仕事をしてきたのか」を聞いてみる
・とにかく行動してみること
・本当に「エライ人」がいる
・知らない誰かとのつながりから見えてくること
・気軽に「頑張る」なんて言わないことだ
・「どんな仕事をしてきたのか」を聞いてみる
・とにかく行動してみること
・本当に「エライ人」がいる
・知らない誰かとのつながりから見えてくること
第3章 仕事に立ち向かうために
・個性や専門性なんて簡単には身につかない
・つまらない計算をしない
・自分のためのノート
・ポイントは「聴き上手」
・とにかく「ありがとう」だけは言っておく
・個性や専門性なんて簡単には身につかない
・つまらない計算をしない
・自分のためのノート
・ポイントは「聴き上手」
・とにかく「ありがとう」だけは言っておく
第4章 働くなかで起こること
・毎日がトラブル
・自分のボスは自分だ
・困ったときには相談してほしい
・仕事と男女
・リストラの真実
・毎日がトラブル
・自分のボスは自分だ
・困ったときには相談してほしい
・仕事と男女
・リストラの真実
第5章 二十代ですべきこと
・フリーターではダメなのか
・「ウィークタイズ」という言葉
・自分の弱さと向かい合う
・働くことは矛盾に満ち、だからこそ美しい
・フリーターではダメなのか
・「ウィークタイズ」という言葉
・自分の弱さと向かい合う
・働くことは矛盾に満ち、だからこそ美しい
特別章 学校をやめた人へ
仕事道へのイエローページ
社会や会社、仕事とうまく歯車が合わないと思っている人へ、また、転職を考えている人におすすめしたい！
とりわけ、ぼくは、下記を大切だと思った。
「ウィークタイズ」という言葉
・転職に成功する人、失敗する人
・うすく、広く、ゆるやかな関係
「ウィークタイズ」という言葉
・転職に成功する人、失敗する人
・うすく、広く、ゆるやかな関係
「いろいろな」社会と「いろいろな」人と「おだやかに」かかわりあう、信頼関係をゆるやかに結びあうことの大切さに気づいてほしいと思う。
格差社会からの脱出、次代を生き抜く知恵がそこにあるように思う。
コミュニティのイベントなどに、どんどん顔を出し、コミュニケーションを図ってほしい、そうすることで動き、動かされる気持ち、こころを大切に育ててほしいと思う（笑！？）
著者と関係ないことで恐縮だけど、
最後に収録されているイエローページ
・全国ジョブカフェ一覧
・全国ヤングジョブスポット一覧
とりわけジョブスポットのある場所が気に食わない！確かめていないから性格にはわかりませんが、京都と沖縄を除く、すべてがビルの上階にある。そりゃあ、あまりにも敷居が高すぎるだろう！！って憤りをいだいた。
最後に収録されているイエローページ
・全国ジョブカフェ一覧
・全国ヤングジョブスポット一覧
とりわけジョブスポットのある場所が気に食わない！確かめていないから性格にはわかりませんが、京都と沖縄を除く、すべてがビルの上階にある。そりゃあ、あまりにも敷居が高すぎるだろう！！って憤りをいだいた。
大事なことにも触れてくれているが、
とにかく「ありがとう」だけは言っておく
といった『とにかく』はけしからん！等々、
若干、ぼくとの相違もあり、満足度の星をひとつ少なくさせていただいた（笑）
とにかく「ありがとう」だけは言っておく
といった『とにかく』はけしからん！等々、
若干、ぼくとの相違もあり、満足度の星をひとつ少なくさせていただいた（笑）
