I know...TATAMI(iTunes Store)
name:I know(3:54)
artist:TATAMI
album:NU-CLA-SICK
genre:R&B/ソウル
ボストンで結成された多国籍ターンテーブルユニット。TATAMI。"世界平和のために愛を音楽で統治することがミッション"の彼らのサウンドは、古典の名曲をラウンジスタイルにアレンジしたユニークな"CLA-SICK"。デビューアルバム「NU-CLA-SICK」からのシンプルなトラック"I know"(オリジナルは、何とシューマン作の「トロイメライ」)は甘美なメロディと潔いビートの意外な出会い。("iTunes Store") ボストンで結成された多国籍ターンテーブル・ユニット、TATAMI。クラシック、R&Bなどジャンルが交錯するエクレクティックなデビューアルバムから、シューマンの名曲「トロイメライ」をタイトルにアレンジした "I know" をフリーダウンロードで。 ("iTunes Store"からのHTMLメールより)
いや~いいですね。ぼくには新鮮です。ゴスペルを感じました。
そして、このアルバム全曲、試聴して、大いに気に入りました。
アルバムを購入しようとしましたが、アップデート中で購入できませんでした。
気が変わっちゃうかもしれないのにね~(爆)
そして、このアルバム全曲、試聴して、大いに気に入りました。
アルバムを購入しようとしましたが、アップデート中で購入できませんでした。
気が変わっちゃうかもしれないのにね~(爆)
ジャケット、思わずルート矩形をイメージしました(笑)
グループ名がTATAMIだけに、四畳半ですか(爆)赤い一畳のTATAMI。
アルバム・タイトルの「NU-CLA-SICK」もいいですね~!
グループ名がTATAMIだけに、四畳半ですか(爆)赤い一畳のTATAMI。
アルバム・タイトルの「NU-CLA-SICK」もいいですね~!
大いにおすすめします!!
余談ですが・・・
このごろ、大阪・近鉄・上本町駅南側の近鉄劇場のウインドウかドア前で、
鏡代わりに夜遅くストリート(ブレイク)ダンスを二、三人の女性!?たちが練習しています。
素人目ですが上手だと思います。熱心に練習している後ろ姿に、思わずうれしくなってしまいます。
なんば・OCAT周辺、いたるところで、ずいぶん、たくさんの若者たちが、
練習しているのを見たことを思い出しました(笑)
このごろ、大阪・近鉄・上本町駅南側の近鉄劇場のウインドウかドア前で、
鏡代わりに夜遅くストリート(ブレイク)ダンスを二、三人の女性!?たちが練習しています。
素人目ですが上手だと思います。熱心に練習している後ろ姿に、思わずうれしくなってしまいます。
なんば・OCAT周辺、いたるところで、ずいぶん、たくさんの若者たちが、
練習しているのを見たことを思い出しました(笑)
原曲に間違いないと思うけど・・・
Moonlight→ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より『月の光』
Lost Princess→ラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」
I know→シューマン:「子供の情景」より『トロイメライ』作品15-7
Knocking At the Door→ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
Joyful→ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
Can You Feel It→サティ:ジムノペディ第1番
Got to Get On Now→ショパン:エチュード第3番ホ長調「別れの曲」作品10の3
I Don't Want→ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
This Can't Be Wrong→エルガー:行進曲「威風堂々」 第1番
Moonlight→ドビュッシー:「ベルガマスク組曲」より『月の光』
Lost Princess→ラヴェル:「亡き王女のためのパヴァーヌ」
I know→シューマン:「子供の情景」より『トロイメライ』作品15-7
Knocking At the Door→ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」
Joyful→ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」
Can You Feel It→サティ:ジムノペディ第1番
Got to Get On Now→ショパン:エチュード第3番ホ長調「別れの曲」作品10の3
I Don't Want→ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」
This Can't Be Wrong→エルガー:行進曲「威風堂々」 第1番