ヤマトより愛をこめて...沢田研二(iTunesMusicStore)
この曲に、2ヴァージョン(!?)あることに今回初めて知った。
ぼくが購入した上述のアルバムのリリースが1978/8/10のもの。
もう一方のアルバムは「ROYAL STRAIGHT FLUSH」でリリースが1979/4/1となっている。
どちらかというと、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」の方が、声の響きは好きで、
ジュリーらしい美しい高音を響かせているように思う。
またジャケットも、このジャケットとは比べものならないほど、こちらの方が素敵です(爆)
ぼくが購入した上述のアルバムのリリースが1978/8/10のもの。
もう一方のアルバムは「ROYAL STRAIGHT FLUSH」でリリースが1979/4/1となっている。
どちらかというと、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」の方が、声の響きは好きで、
ジュリーらしい美しい高音を響かせているように思う。
またジャケットも、このジャケットとは比べものならないほど、こちらの方が素敵です(爆)
なのに、なぜ、このアルバムのものかというと、
歌と曲には、この演奏の方が、ぼくには好ましいのです(笑)
切々と歌詞の想いが伝わってくるのです。
歌と曲には、この演奏の方が、ぼくには好ましいのです(笑)
切々と歌詞の想いが伝わってくるのです。
ぼくの購入したアルバムでは、
ピアノ伴奏が前面に通奏され次第にオーケストラ演奏へと伝えられ、
終わりにはピアノ演奏にまたもどってきます。
でも、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」では、通奏ピアノ音の上、前面に、
エレキギター音が滑稽かと思われる響きを流します。これでは、ぼくの夢は壊れます(笑)
ピアノ伴奏が前面に通奏され次第にオーケストラ演奏へと伝えられ、
終わりにはピアノ演奏にまたもどってきます。
でも、「ROYAL STRAIGHT FLUSH」では、通奏ピアノ音の上、前面に、
エレキギター音が滑稽かと思われる響きを流します。これでは、ぼくの夢は壊れます(笑)
いまは、歌詞のなかの『からだを投げ出す値打ちがある』なかの『値打ち』を、
ほかの言葉に置き換えたい、置き換えられたらと思う・・・
ほかの言葉に置き換えたい、置き換えられたらと思う・・・
ぼくの修了生に澤田さんとおっしゃる方がいらっしゃるのですが、
その方のお父さんが沢田研二の名付け親だとか!?
真偽は知る由もありませんが、お顔や雰囲気が似ていることからも、そうに違いないと思っています。
その方のお父さんが沢田研二の名付け親だとか!?
真偽は知る由もありませんが、お顔や雰囲気が似ていることからも、そうに違いないと思っています。