ボタニカル・アート!?

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小学生のとき、デパートに行くと、必ず屋上でたのしんでいた。
花木、植物、金魚、熱帯魚、盆栽、石などを見ていると時間がすぐに経った。
hagetakaと一緒にデパートには行きたくないというのが友だちの口癖だった。
大人になってデザインオフィスを営むことで、
資料としての多くの素敵な書籍と巡り合え購入できるのはひとつのよろこびだった。
スタッフには、高価な書籍を購入する余裕があるんだったら給与を上げてくれ!って、
叱られていたものです(笑)でも、その当時、ぼくの給与はないに等しかった。
ぼくの給与分が書籍等資料に変わっていたといって過言ではないようです(爆)

植物図鑑だったのかどうかわかりませんが(笑)
ぼくの『お気に入りブログに登録』【空みて夢みて前向いて。】
『福岡市在住.ベランダでお花達を育てています。良かったら見てあげてくださいね。 ピアノを教えながら好きなことをして自分らしく…そんな生き方に憧れています。』といわれるnao(naomi)さんの「200個目!」の下記記事一部(naoさんごめんなさい、下記引用させていただきました)にトラックバックさせていただきました。
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先日、前からほしかったお花図鑑を買いました。
ずっと名前のわからなかったお花、
似たお花の見分け方、
とても大きな発見が沢山あります。
これからのお花ライフにも大いに役立ちそうです!

皆様も、お気に入りの本はありますか?
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で、写真の書籍?ぼくの宝のひとつになるのかもしれません。
ぼくの大いにお気に入りの本です。
デザイン関係の書籍は部数が限られていることもあって、
ずいぶん高価なものが多いです。これもその一冊かと思います。
一枚一枚綴じられずにバラで植物が168種類入っています。
植物たちになにひとつ劣ることなく、いうまでもなく美しい手書きの絵です。
おそらく学名を除きすべてドイツ語で記されています。
出版社:KRONEN - VERLAG ERICH CRAMER・HAMBURG

また、機会があれば、スキャニングしてアップさせていただきます。