素面酒(しらふざけ)(昨年2004.12.16記)

イメージ 1

 
ぼくは、いくつになっても
社会に酔えずにいるように思う。
きっと、この先も、ずっと死ぬまで、
社会の酒に酔えず醒めて生きるのだろうと思う。
ぼくには、それが、なによりのしあわせなのだ。
酔えない場所、ここは、ぼくの聖域。
だれも、かまわないでおくれ!

(昨年2004.12.16記)


【写真:濠端】姫路城東部中濠「歴史の道」にて2004.11.14撮影